萩子どもセンターの事業紹介


現在制作中です。しばらくお待ちください。

(写真の紹介)

2015年3月28日萩市民館大ホールでの舞台公演。

むすび座による「ピノキオ」を上演しました。

(写真の紹介)

2021年7月17日萩市民館大ホールでの舞台公演。

人形劇団プークによる「エルマーのぼうけん」を上演しました。

劇団の皆さんと会員、子どもたちでパチリ。

◆舞台鑑賞事業◆

 演劇や音楽鑑賞をとおして豊かな心の成長を図る事業で、萩子どもセンターの前身である萩おやこ劇場時代から大切にしている活動です。

 プロの創造団体の鑑賞は、観る機会がどうしても少なくなりがちですが、主な対象となる子どもたちや親子、より高学年を対象にする団体を招き、萩市を中心とした北長門地域に「舞台鑑賞を観る」という文化の醸成を図ります。また、公演に先立ち公演の原作である絵本を読む機会や、劇団員を招いての交流会の開催、作品に対する想いを聞くなど、萩子どもセンターならではの取り組みも行っています。

 また、他団体が主催する舞台を鑑賞するツアーを企画することもあります。

 

<過去の舞台鑑賞事業>

1999年3月5日

「イソップランドの動物たち」

(演劇集団 遊玄社)

萩市民館大ホール

1999年5月16日

「空中芸・大道芸」

(むごん劇かんぱにい)

石彫公園

2004年4月20日

西遊記「天竺への道」

(人形劇団むすび座)

萩市民館大ホール


2016年3月21日

「ポロンポロン」

「オンガッカイ」

(ロバの音楽座)

萩市立児童館

2017年11月19日

「三びきのやぎのがらがらどん」

(人形劇団プーク)

サンライフ萩

 

2021年7月17日

「エルマーのぼうけん」

(人形劇団プーク)

萩市民館大ホール


 

→過去の鑑賞記録はこちら!<※現在リンク切れ!お待ちください>

 

 


◆子どもの諸活動支援事業◆

 子どもたちが主役となって取り組むさまざまな活動の企画(支援)事業です。

 子どもたちの「やりたい、やってみたい、できるかな?」を後押しし、豊かな経験と社会とのつながり作りをとおして子どもの健全育成を図ります。本事業を通じて得られた地域の人材の発掘、つながり作りも行います。

 萩子どもセンターが主導し行う事業や、子どもたちが企画・広報・実施・反省を担う事業の支援も行って、子ども達の成功体験の積み重ねを支援しています。また、児童館をはじめとする受託事業が始まってからは、市内の子育て団体と協働し、年1回の子どもまつりを開催したりしています。

 

<過去の子どもの諸活動支援事業> 

1999年5月2日~3日

第20回中高生交流会

(おこぜの里(萩市大井))

2000年5月21日

高学年活動「たこやきパーティー」

(旧・事務所)

2005年8月3日

ストリートダンス(萩夏まつり)

(萩市・吉田町通り)


2017年8月19日

工作教室「ふしぎアートのぞき箱を作ろう」

(児童館)

2020年10月18日

「青空市場」

(子どもフリーマーケット)

(萩わんぱーく)

2022年10月15日

「わくわくキッズフェスタ2022~こどももおとなもみんなでエンジョイ~」

(児童館、萩わんぱーく、中央公園、あそぼー舎)



◆子育て支援事業◆

 子育てをしている保護者、団体を対象に行う活動の企画(支援)事業や提携事業です。

 子どもと保護者の楽しいひと時作りや、大人を対象とした子育ての専門家による講演会の企画、実施などを行っています。

 

<過去の子育て支援事業>

 



◆子どもと文化に関する活動支援事業◆

 子育て団体や会員などに対する活動の研究、啓発活動。

 

<過去の子どもと文化に関する活動支援事業>

 



◆子どもと文化に関する活動広報事業◆

 全国的な子育て情報、子育て関係の事業紹介などの広報事業。

 

<過去の子どもと文化に関する活動広報事業>